ナノバブル(UFB)とは「何かを加えた水」ではなく普通の水をナノバブルにするだけで得られる自然の力を利用して汚れや菌の増殖を抑える革新的技術。それがナノバブルです。

The era is nanobubble water(ナノバブルの歴史)

ナノバブル(ウルトラファインバブル)の歴史は2004年に日本が世界初で学会発表し、さらに2012年にはナノバブルの存在(気泡である証明)を発表するなど、世界的に基盤を構築している日本発の革新的技術であります。
そして現代、ナノバブル水を用いた様々な研究開発が行われ、私たちの必要不可欠な生活水をナノバブル水へ変化させることによって得られる効果が次々と証明されてきております。私たちの生活水があたりまえのようにナノバブル水になる時代を今迎えようとしております。

※「ウルトラファインバブル」は一般社団法人ファインバブル産業界の商標登録です。

(ナノバブル(UFB)の歴史)

Nanobubble Technology(ナノバブルの技術)

ナノバブルの技術は開発されたそれぞれの発生装置によって異なりますが、共通する点では1/1000mm未満のバブル(泡)であります。そしてナノバブルは通常のバブルと違い「微細運動」を繰り返しながら水中を浮遊し長期間(数ヶ月)残存します。

Nanobubble Generator

当社が採用しているナノバブルコアはナノバブル発生装置の中で最も優れた性能を発揮できる信頼と実績のある発生装置です。
またナノバブルコアはナノバブルを発生させるだけでなく、水のクラスターを小さくして軟水化(やわらかな水)にしてくれます。(※通常のナノバブル発生装置とここが違います!)